このようなわんちゃんやねこちゃんをお預かりした実績があります。

・病気で通院中で投薬が必要な犬猫
・介護が必要な犬猫(自力歩行が難しい、食事や飲水を一人でできない、寝たきりなど)
・飼い主が旅行や短期出張のため不在となるケース

夜鳴きの激しい場合はお預かりできません。
ターミナルケア・緩和ケア・亡くなりそうなケースのアドバイスはできますが、生涯の預かりはできません。

【高齢動物や要介護動物の慣らしステイ】
・元気な子より一層、体調を考慮する必要があるため、その子の性格や体調を含めて慎重に相談させていただいています

【要介護動物のお預かり・投薬などが必要な動物のお預かり】
・飼い主様よりかかりつけの獣医師にRoccoの指示書の記入をお願いしてもらわなければいけません。 （文書料が発生する場合があり、それは飼い主様にご負担いただきます）

【レスパイトケア】
レスパイトケアとは、介護する家族が一時的に介護から離れて休息やリフレッシュするために実施される介護サービスです。
レスパイト（respite）は英語で「休息」や「息抜き」を意味する言葉です。

・お仕事やお出かけで不在にしている日中のみのお預かりのケースもあります。
・犬の夜鳴きが酷く、飼い主様も寝不足。息抜きのための預かり→当施設では基本的に22時～翌8時は見守りを行えません。

カウンセリングでワンちゃんの状態を見させていただき、どのようにするのがベストかご相談させていただきます。

【高齢動物のお預かり・預かり中に体調の変化が起こった場合】
・高齢の動物は、環境の変化によって命に関わるような体調の変化を起こす事もあります。
・お預かり中に急激な体調の変化があった場合はかかりつけの病院さんにお連れできず Roccoから最寄りの病院さんにお連れする事があります。
・夜間に体調の変化があった場合は、病院にお連れすることはできません。